【第一章】共産主義とは何か 
資本主義との比較
…共産主義が実現すると国家が消滅する

共産主義の排他的暴力性
…“暴力革命が唯一の選択肢だ! ”と訴え続けたマルクス

共産主義の人間観
…働かざる者食うべからず!? 人間の本質は労働か

共産主義の階級闘争史観
なぜ共産党の人は話が通じないのか

マルクスの動機
…神と社会への復讐を果たすまで闘争は終わらない

※本特集は各節3分程度で読める文量で構成されています。
 基本的には最初から読み進めて頂くのをお薦めしますが、興味あるところから呼んで頂いても結構です。

<プロローグ> 現代社会の根にある「共産主義の問題」

 日本の平和と繁栄は無条件に、そしていつまでも続くものだーー。

 多くの方が、そう思ってきたのではないでしょうか。

 

 実はそうではありません。日本は今、大きな危機に直面しています。これまでに積み重ねられてきたものが、あっという間に失われてしまうことがありえるのです。

 たとえば日本は戦後、平和を求め、軍隊を持たず、問題が起きれば話し合いで解決すればよいと考えてきました。そしてその間に、中国や北朝鮮が軍事力を急激に増強させてきました。日本がこれまでと同じ考えを続ければ、いずれ取返しのつかない事態に陥るでしょう

 

 また戦後の日本は、一貫して民主化に取り組んできました。しかしその一方で、行き過ぎた個人主義が大きな問題になっています。特に深刻なのが、若い世代で結婚や家庭に関心を持たなくなってきていることです。このままでは、社会保障などの国の制度が根幹から崩れてしまうかもしれません。行き過ぎた個人主義が、国を内側から滅ぼしてしまうのです。

 

 実はこれらに共通するのは、共産主義の問題です。皆さんの中には、「共産主義といわれてもよくわからない」という方も多いでしょう。しかしその影響が、日本の未来を着実にむしばんでいるのです。

 私たちはこのことについて、50年にわたって警鐘を鳴らし続けてきました。日本が平和と安全、そして繁栄を維持するには、この問題を必ず克服しなければなりません。

 まず、共産主義とは何なのか。それをはっきりと理解してもらいたいと思います。

【第一章】共産主義とは何か 
(プロローグ) 
①資本主義との比較
…共産主義が実現すると国家が消滅する 

共産主義の排他的暴力性
“暴力革命が唯一の選択肢だ! ”と訴え続けたマルクス

共産主義の人間観
働かざる者食うべからず!? 人間の本質は労働か

共産主義の階級闘争史観
なぜ共産党の人は話が通じないのか

マルクスの動機
神と社会への復讐を果たすまで闘争は終わらない

 

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共産主義が実現すると国家が消滅する

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