「国難突破」の意味は深刻だ — 外交・安全保障政策の継続でリスク回避を

 第48回衆議院選挙が10月10日に公示され、22日の投開票まで12日間の選挙戦に突入しました。「自民党・公明党」と野党勢力「希望の党・日本維新の会」「共産党・立憲民主党・社民党」の3極が争う展開となり、安倍首相率いる自公連立政権が継続できるかどうかが最大の焦点とされています。

 私たちが忘れてはいけない原点は「なぜ今、解散総選挙なのか」です。政策、政局的理由もありますが、本質的回答は差し迫った「北朝鮮問題」以外にありません。「国難突破解散」と命名された所以です。

 北朝鮮が、国連の警告に耳を貸さず、核ミサイル問題で強硬姿勢を崩しません。あわせて「米朝衝突」が日々現実味を増してきています。北朝鮮が国際社会の核放棄要求に応えなければ、米国はあらゆる手段で圧力を強めます。早ければ、トランプ大統領の日韓中をはじめとするアジア歴訪後の11月中旬から状況が緊迫してきます。つまり、日本で衆議院選挙を決行するタイミングは今しかありませんでした。

 

 

 今回の衆議院選挙を一言で集約すれば「誰に日本の平和と安全を託すのか」を問う選挙です。緊急事態となれば、ミサイル防衛や、難民受入れ問題、緊密な国際連携 等、国家的難題が山積みとなり、政府の力強いリーダーシップが求められます。その点で私たちは、堅実な外交実績や一貫性のある安保政策を持つ「自民党・安倍政権の継続」を強く支持します。

 本選挙においては、教育政策や経済政策はもちろん、家族の幸せや豊かさの大前提となる安全保障政策(安心・安全)に強い関心を持って頂き、賢明な一票を投じて下さいますよう祈念致します。

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