国際勝共連合(IFVOC)傘下で学生を中心とした若者グループ「勝共UNITE(ユナイト)」が2016年、全国各地に結成されて以降、勝共運動の理念に基づき街頭などで内外の共産主義の脅威や憲法改正を訴えてきました。
この度、その活動の集大成と憲法改正の意義をまとめた小冊子『勝共UNITEと憲法改正~若者たちによる改憲運動~』が発刊の運びとなりました。
本連合の創設者である文鮮明総裁はかねてより、「人は故郷を持たなければならない。故郷を持って祖国を持たなければならない。故郷を愛した者が国を愛し得るし、故郷と国を愛する者が世界を愛する。それは公式的になっている」(1965年10月3日、東京)と語られています。
本冊子でも、「日本の憲法を考えることは、日本を考えることだ」と度々言及しています。
文総裁も語られているように、世界を愛する若者を育てるためにも、故郷(地域社会)を愛するとともに「国を愛する心」を育むことが、本冊子の大きなテーマの一つになっています。
これからの主役となるのは、紛れもなく若者たちです。本冊子を通し、日本と世界が直面する問題に関心を向け、さらに国を愛する心を燃やし、日本をより良くする運動の灯火となれば幸いです。
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