■ 共産党は、世界の民主主義国でほぼ壊滅。それでも、日本共産党が存在できているのはなぜ?

 

共産主義政党の唯一の目的は「共産革命」、つまり資本主義国の打倒です。

日本共産党は警察庁から「暴力革命」を警戒され、公安にはオウム・過激派と同様に破防法調査対象とされています。


そんな日本共産党は、高齢化の課題を抱えながらも、いまだ30万人の党員数、100万の「赤旗」発行部数を誇ります。

そして、その組織力ゆえに、野党共闘の主要プレイヤーとして存在価値を発揮しているのです。

 

かつてのソ連、現在の中国・北朝鮮は、暴力革命によって共産党一党独裁国家になりました。

革命組織による内乱で政権を奪い、党に異論を唱える国民をしらみ潰しに排斥。隣国までも次々共産化し、おびただしい数の血が流されました。

共産革命の犠牲者は実に1億5000万人と言われます。

 

それゆえ、共産革命を警戒する欧米では共産党に厳格に対処、ドイツではナチス同様に非合法とされています。資本主義社会で共産党が公党として存在しているのは日本くらいです。

 

日本社会では左翼メディアや教職員組合などが共産党を擁護している影響でしょうか。

共産党に対する対応は「極めて甘い」と言わざるをえません。

 

私達は共産党がいかなる政党なのか、彼らの活動目的と危険性をここではっきりと知っておくべきです。

 


 

共産党は「解体」が時代の流れ

東西冷戦を経験したヨーロッパでは、マルクス=レーニン主義を掲げる共産党は事実上なくなりました。

フランス共産党のピエール・ローレン総書記は「フランス共産党を消滅させる」「共産党は解散を予定し、新たな名称で新党を立ち上げる」と宣言しました。

 

東欧諸国の脱共産党化とソ連崩壊の影響をうけ、オランダやフィンランドの共産党は自主的に解散。ドイツではナチス同様に非合法指定されています。

イタリア・スウェーデン・イギリス・スペインでは、名前は共産党でも、共産主義イデオロギーの放棄しているのが実情です。

記録映像「共産党は例外なく独裁体質」(出典:YouTube)

 

一方のアジアです。

中国・北朝鮮で共産党(中国共産党、朝鮮労働党)が一党独裁強権で残存しています。

 

共産党が政権を握ると「党が国家を指導する」よう制度変革されます。

軍隊も、警察も、裁判所もすべて共産党幹部の思いのまま。共産党を批判する言動は一切許されません。人権派弁護士がネット上で意見表明しただけで、翌日に投獄されたりします。

基本的人権や自由を尊重するのが民主主義であり法治国家です。しかし、共産党に一度政権を握られると、国民はその絶対権力と暴力の前に従順に生きる他ありません。

 

共産党は、共産革命の準備として、「政府が腐敗している」「共産党は弱者の味方だ」「平等な社会の実現を」と反政府運動を展開します。国民に資本主義社会と保守系政権への不信感を徹底的に植え付けます。

そして、高まった不信感を背景に、手段を選ばず政権を奪取し、その瞬間に独裁統治に転嫁するのです。

 

それが共産主義者の掲げる “革命” という意味です。

今、話題の一冊「日本共産党の正体」:天皇制廃止を目指す日本共産党、ドイツ憲法裁判所による共産党違憲判決への言及など、共産党の基礎知識、危険性と問題点を露わにする。福冨健一氏は「日本に内在する民主主義の死に向かう危険(共産党問題)から、民主主義を守り続けなければならない」と執筆の動機を吐露している。 Amazon

 

共産党に警戒を強める公安と警察

こうして見ると、日本は民主主義国家でありながら、「革命集団」共産党を容認する、稀有な国であることが分かります。日本を訪れた外国人が驚くのも無理がありません。

日本共産党はいまだ共産主義の放棄を表明していません。党名を変える気配すらみられません。

 

思想信条の自由は何より重要です。しかし、一方で、過激派であれ、暴力団であれ、反社会的組織からは国民の安全が守られなければなりません。

それゆえ、警察庁は共産党を「暴力革命の方針を堅持する」としてテロ行為を警戒し、公安は「破壊活動防止法の調査対象」として国民に注意を呼び掛けているのです。

 

終戦後の1950年当時も、GHQのマッカーサーが共産党の脅威を目の当たりにし、「非合法化」を日本政府に示唆した経緯がありました。ところが、首相の吉田茂の決断が煮え切らず、その後の共産勢力による数々の暴力的な革命闘争を引き起こしてしまったのです。

当時、非合法化できなかったのは「日本の失敗」でした。吉田茂の回顧録には「(あの時に非合法化を)実行しておけばよかった」と悔恨の念が記されています。

 

 

日本共産党は野党共闘を主導して政権を奪うと豪語しています。

しかし、もし実際に共産党が政権を握ったときには何が起こるのでしょうか。


日米安保条約が破棄され、自衛隊は解散。神仏や道徳は蔑視され、戸籍と家制度は否定されます。日本史が書き換えられ、皇室は事実上廃止に追いやられます。

そうして、資本家が一人も存在しない「共産社会」に変えてしまうこと。それが彼らの最終ゴールです。

 

つまり、徹底的な共産主義の実践は、もはや「日本でなくなること」を意味するのです。

 

 


上記チラシはダウンロード・印刷して、ご自由にお使い頂けます。

PDFデータはこちら

 

日本共産党は “危険思想” を放棄せよ

 

特集・共産主義とは」で徹底論証したように、マルクス・レーニンが確立した「共産主義」が間違っていることはいまや明らかです。

共産主義では絶対に幸福と平和は訪れません。

 

日本共産党は「共産主義は間違っていた」と速やかに認め、党内外に宣言すべきです。日本が資本主義国家であることを受け入れ、共産革命から手を引くべきです。

逆に、共産党の幹部に「マルクス=レーニン主義は絶対に正しい」と断言できる人間が誰かいるのでしょうか。破たんをきたした革命理論に固執し、いつまでも党員を翻弄し続けるべきではありません。

 

日本共産党は、共産主義思想を放棄して解散、新たな政党として生まれ変わる他に選択肢はないのです。

 

■ 私たちは日本共産党に求めます

一、マルクス=レーニン主義の間違いと危険性を明確に認め、党内外に宣言すること

一、マルクス=レーニン主義を速やかに放棄し、党名を変更 又は 解散すること

一、日本共産党所属の国会議員・地方議員は上記に習い、離党すること

 

【第四章】日本共産党はどんな政党か 
世界革命組織の日本支部として誕生
…ソ連が日本で共産革命(クーデター)を起こすために創設 

殺人などの暴力的破壊活動を全国展開
…日本共産党の黒歴史 ー 日本で犯した殺人・強盗事件の数々を忘れてはならない
最も過激な改憲勢力
…「憲法全条文を守る」は大嘘。彼らが画策する驚愕の改憲内容とは
さよなら、日本共産党
共産党は、世界の民主主義国で壊滅。それでも、日本で存在できているのはなぜ?

 

※毎春3月・4月の市役所人事シーズンに、共産党議員が、庁舎内管理規定に違反して、市職員に赤旗の「パワハラ」勧誘を大規模に行っています。市役所内の「政治的中立」を侵す重大問題として、全国各地の議会で問題視されています。

心理的圧迫を与えて金銭(購読)を要求する勧誘方法はもってのほかです。市職員はどんな思いで赤旗購読料を搾取され続けるのでしょうか。

しかし、日本共産党にとって、市役所職員は「格好の資金源」なので、共産党本部は議員に「もっと勧誘してノルマを達成しろ!」とさらなるプレッシャーをかけています。


そこで、金沢市では赤旗問題に終止符をうつため、全国に先駆けて市役所内勧誘に対する実態調査を始めました。
北國新聞2月20日号で報道

かつて川崎市が実態調査をした時には、市役所職員の実に77.2%もの人が「市議会議員から購読の勧誘を受けたとき、購読しなければならないというような圧力を感じた」と答えています。この事例は全国の多くの市役所における現実だと思われます。

他自治体でも速やかに実態調査を進め、庁舎内ルールに乗っ取り、政党機関紙勧誘を一切禁止していただくよう求めます。

赤旗問題を分かりやすく取り上げているウエブサイト
https://akahatazesei.site/
(赤旗勧誘に苦しむ市職員の生々しい声を掲載)

(必読)市役所における深刻な「赤旗問題」とその解決策について

 

そもそも共産主義ってなに?

 

第4章「日本共産党はどんな政党か」は以上です。

当ホームページでは、■共産主義とは何か? ■何が問題なのか?どのように克服すべきか? を分かりやすく解説しています。あわせてご覧ください。

【第一章】共産主義とは何か
共産党やリベラルな人達の思考の原点

【第二章】共産主義の脅威
私たちの暮らしを脅かすのは誰なのか?  

【第三章】共産主義の克服
共産主義に代案を示す「勝共理論」

【第四章】共産党はどんな政党か
共産党は国家の存在を否定している

 ほぼ5分で分かる勝共理論 
Youtube動画へ > 

 

        

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