蒲田駅 街頭演説 「広がる対中包囲網と岸田新政権」: 渡辺芳雄

 国際勝共連合・渡辺芳雄 常任顧問が蒲田駅で10月10日(日)「広がる対中包囲網と岸田新政権」と題して、演説を行いました。

 昨今ヨーロッパは、中国への包囲網を築く動きを強力に進めています。
 
 9月に中国に対し抑止力の強化を狙ったAUKUS(アメリカ・イギリス・オーストラリア)という軍事同盟が結ばれ、10月にはフランスの上院議員4人が訪台し、アラン・リシャール元国防相が「台湾は国と呼ぶべき」と非常に踏み込んだ発言をしています。

 中国による、台湾・南シナ海・東シナ海での「軍事的圧力」、香港や新疆ウイグル自治区においての「人権問題」、新型コロナでの「無責任な外交」などに業を煮やしたヨーロッパが大きく変わり、今、行動し始めているのです。

 この現実に立って、岸田新政権はこれからの日本の役割を構想・実行していく必要があります。そして、私たちも衆議院選挙で、日本の「正しい国づくり」に積極的に参画しましょう!

 詳しくは動画でぜひご覧ください!

※字幕が表示されない方は以下をご参照ください。
(字幕を出す方法:①パソコンから・・・Youtube再生画面の右下の字幕を押していただくと表示されます。②携帯・スマートフォンから・・・Youtube再生画面の「:」をタップし、「字幕」から日本語を選択すると表示されます。)

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