東京駅 街頭演説「アフガン衝撃と東アジア」弁士:渡辺芳雄

 国際勝共連合・渡辺芳雄 常任顧問が東京駅で8月26日(木)「アフガンの衝撃と東アジア」と題して、演説を行いました。

 8月15日、首都のカブールがタリバンによって占拠され、悲惨な混乱下にさらされたアフガニスタン。バイデン政権は出口戦略の失敗で、米国議員超党派の批判を受けています。

 今回バイデン大統領は声明で「自らの国を自らで守ろうとしない勢力(※アフガン軍)と一緒には戦えない」と述べました。米軍の撤退とアフガン衝撃は、米国との連携をもって自国防衛を考える台湾、韓国、そして日本にとって他人ごとではありません。日本も本気で自国を守ろうとしなければどうなるでしょうか。

   その他、米国の権威失墜と中国・ロシアの不可解な動き、タリバン組織について、来る総選挙における日本国民の選択責任など、たいへん重要で参考になる内容が盛り沢山です!ぜひ、ご覧ください!

※字幕が表示されない方は以下をご参照ください。
(字幕を出す方法:①パソコンから・・・Youtube再生画面の右下の字幕を押していただくと表示されます。②携帯・スマートフォンから・・・Youtube再生画面の「:」をタップし、「字幕」から日本語を選択すると表示されます。)

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