国際勝共連合・渡辺芳雄 常任顧問は6月4日(火)、「天安門事件犠牲者への鎮魂と中国国民の真の解放のために」と題して、高田馬場駅前にて演説を行いました。
6月4日、あの天安門事件から30年となる今年。この事件は共産主義のイデオロギーを背景により、多くの犠牲者を出しました。
演説の中で、渡辺芳雄 常任顧問は、犠牲者の方々への鎮魂の思いと共に、その事件の当時の状況を振り返ります。
天安門事件から現在にも続く、中国共産党の狙い・目的とは何でしょうか。そして、中国の真なる解放のためには、世界・アメリカ・そして日本がどうあるべきでしょうか。
ぜひ御覧ください!